2011年10月 のアーカイブ

八尾市22年度決算特別会計

2011年10月31日 月曜日

特別会計の決算審査に10時から臨んだ

八尾市世帯数 119,023世帯(平成22年度)

人      口 271,505人 (平成22年度)

財産区特別会計

八尾市の財産区は52カ所あり、その内容はため池62%・墓地19%・集会所12%

公園、山林5%をの財産を各財産区が保有していると執行部から説明があり、今回の

決算においては各財産区における利子の歳入歳出に伴う322,452円の決算が

上程された。

22年度においての財産区内での事業は、田井中財産区において田井中会館の整備に

伴う1、500,000円の基金取り崩しがあったとの説明を受けた。

審査結果

全員が認定を適当と認めた。

公共下水道事業特別会計

第4次総合計画最終年度の22年度に計画目標の人口普及率83%を達成した。

整備面積    2,378.08ha

水洗化戸数   62,586戸

人口普及率  83.4%(府内平均94.3%) となった。

決算では予算17,004,889,000円に対して歳出決算額は15,908,317,950円

となり10億円に上る差額は予定していた工事に変更が生じたため執行できなかったとの

報告であった。

実質収支においては80,402,105円の黒字となり前年度繰越額の26,030,663円を

引いた単年度収支額においても54,371,442円の黒字となった。

また、将来負担の軽減を図るため公債費の元利償還を2,368,232,000円行っている。

しかし、下水道会計においては103,744,077,000円の市債残高となっており、残高と

公債費(元利償還金)の将来推移を十分踏まえた上での運営を注視すべきである。

経営努力をいっそう進めていくためにもできるだけ早く公営企業会計化を進めていた

だきたい。(私の見解)

審査結果

一部の委員の退場はあったが賛成多数で認定を適当と認めた。

介護保険事業特別会計

高齢者の介護を社会全体で支える保険制度であるが、制度の定着にともなう高齢者の利用

者増加が続き、平成12年に始まった制度が維持できなくなり平成17年6月に自立支援・介護

予防を強化した制度と大幅な改正がなされた。

平成22年度の八尾市の決算では17,029,339,187円の歳出に対し保険給付費の伸びが

昨年より6.5%増加し15,951,144,000円となり毎年10億円程度の増加になっている。

今後も高齢化に伴い要介護認定者や保険給付費は増加傾向が続くと見られる事から、更なる

効率的運営が求め得られる。

しかし、これ以上の保険料値上げは景気の動向からして私たちは困難と認識しており、国の

抜本的な社会保障制度の見直しが急務と考える。

審査結果

一会派は不認定の立場を示されたが、多数決の結果認定を適当と認めた。

老人保健事業特別会計

昭和58年に老人医療費を国が公平に負担する目的で施工されたが、急速な高齢化の進展に

伴い老人医療費の増大によって、後期高齢者医療事業に移行されることになり、20年度から

3カ年で以降作業が行われてきた。その最終年度の平成22年度の決算は歳入歳出金額

39,773,828円となり残高を0円として老人保険事業会計を終了した。

審査結果

全員が認定を適当と認めた。

後期高齢者医療事業特別会計

3年目を迎えるこの制度は「大阪府後期高齢者医療広域連合」が行い、財源は患者負担、国

・府・市、現役世代からの支援金と被保険者の保険料によって賄われ、社会全体で支え合う

制度として創設された。

八尾市の平成22年度としては

被保険者数   昨年度より1,406人増(5.8%増)の25,674人

歳出決算額    昨年度より255,038,000円増(6.2%増)の4,346,034,000円

歳出の98%近くの4,239,24000円は後期高齢者医療広域連合への納付金である。

八尾市の業務としては広域連合の窓口業務を担っている。

厚労省においては後期高齢者医療事業制度を平成26年3月には新しい制度へと移行すると

方針を出しているがどの様な制度を考えているのか全く不透明である。

この制度においても国の責任において持続可能な抜本改革が必要と思われる。

地方公共団体では議論を持つ余地さえないように思われる。

審査結果

一会派が不認定としたが採決の結果認定を適当と認めた。

国民健康保険事業特別会計

国の抜本的な見直し改革の無いため破綻しているとしか言えない国民健康保険事業において

八尾市単独で努力の限界を決算委員会に臨むたびに感じる。

被保険者加入世帯  46,506世帯(275世帯増)

被保険者数      83,866人  (75人減)

歳入  昨年より 949,738,000円増(3.1%増)  31,230,913,507円 

歳出  昨年より 703,596,000円増(2.2%増)  32,117,087,557円

差引額     -886,174,050円

不足額は翌年度の繰上充用金で補てんしている。

この事から、国民健康保険料を23年も据え置いており、23年度の決算がどの様に推移する

のかにより保険料の値上げが懸念される。

今の経済状況を考えると保険料の値上げは市民生活に重くのし掛かることは必至であり、

一般会計からの繰り入れの議論が想定される。

国民健康保険も受益と負担の原則から言えば単独会計が原則であることから、一般会計

繰り入れを容易に行うべきではない。

八尾市単独で市民生活を少しでも圧迫しないような手だてを打つことができるのか疑問である。

一刻も早く国が制度の抜本的な見直しに手をつけていただきたい。

審査結果

一会派が不認定としたが採決の結果認定を適当と認めた。
22年度特別会計決算

 

3回目の「八尾もの市」(僕の記念すべき500回目の投稿)

2011年10月30日 日曜日

生憎の雨模様なのに賑わってました

せっかく一生懸命実行委員会のたくさんの人が

方々が頑張って準備をしてこら

れたのに生憎の雨模様で残念

です。でもたくさんの人が楽しい

お店に手作りの商品を求めて来

られてます。

澁川神社でこんなに楽しいイベ

ントが行われる様になったことは境内に入って直ぐにお花屋が

最初に「ふれあい昔遊び」を始め

た頃には考えもつきませんでした。

この「八尾もの市」にたくさんの

人が集うのは色んな手作りのお店

を見て歩き求めるという事を神社革製の可愛い小物がいっぱい

とい雰囲気で味わえる事のように

感じました。

皆さんも何か楽しい植松(うえまつ)

に参加してください。

「うえまつが楽しい!」

 

しゅうろたわしのお店が

個性的なお店が出店

 

 

 

 

 

 

 

ちんドンやさん(叔母におかりした写真)

金剛山トンネルを河内長野から

2011年10月29日 土曜日

観心寺ほどよい疲れです

310号線を登り観心寺から

金剛トンネルのルートを

いつものメンバーと走って

きました。

観心寺ではたくさんの自転車

やろうが休憩してます。

次に中間地点にある休憩所では金剛トンネル

最高に美味しいこんにゃくを売って

います。

八尾の僕の家から金剛トンネル

まで38㎞程でしたが、適度な

ヒルクライムで良いコースだと

思います。

下山してから堺を回って変えるトンネル前で服を脱いで休憩

コースを教えていただきました。

自転車を始めて本当に良い

仲間ができました。

それと、リフレッシュするのには

これほど良いものはありません。

本日はゆっくり走ってきました。

本日の走行距離98㎞でした。

出発7:45 帰宅4:50

もう少しで本格的な紅葉が始まります。

気持ちの良い季節です。

 

 

市民・府民の為の選挙なの?

2011年10月28日 金曜日

品格の欠片もない言葉

「がっかりさせないでください」

もしこの新聞記事の言葉を維新の幹部が言ったとすれば情けないです。

色んな考えが有って当然じゃないですか。

同じ考えじゃ無ければ「刺客を立てる」なんて、そこには市民や府民の為の選挙の欠片も

見えないように感じるのは私だけでしょう?

私は信じたいですね、維新の方がましてや幹部の方の発言ではないことを。

我々は何を求めているか解っているはずですよね。

よく選挙は血みどろの喧嘩だと言いますが、大阪の知事を選ぶ選挙ですから正々堂々と

大阪の将来ビジョンで論争していただきたいです。

結構皆さん冷静に見てますよ!

平成23年10月28日毎日新聞朝刊

八尾市の決算審査が本日から始まる

2011年10月26日 水曜日

本日は「平成22年度の八尾市病院事業八尾市水道事業」を審査

八尾市病院事業会計

決算の概要

延入院患者数 118,714人(対前年度1.1%増で1,309人増)

延外来患者数 189,186人(対前年度0.8%増で1,449人増)

事業収益 9,598,837,000円(対前年度6.0%増で539,454,000円増)

事業費用 9,849,934,000円(対前年度3.4%減で347,769,000円減)

よって単年度損益は251,097,000円となったが、対前年度から比べると

887,223,000円良化しており、八尾市立病院の経営が上向きに転じていると

思われる。

委員会での発言内容

・病院事業が良化に転じていることは関係者の努力として評価すべきである。

・ただ、我々議員に市民から寄せられる声は「困って病院に行っても医師の対応が

場合もある、また待ち時間が長い」など市民に取っての市立病院としての苦情も聞く。

・病院経営に大切な(今後の投資に使うためなどの)資金余剰金の確保にも努めて欲しい。

・広域医療連携については市民に取って益のある形を関係機関に働きかけていただきたい。

・我々会派の大道議員が問題視しているPFI事業に対しての見解・病院へのアクセスの問題・

「八尾市立病院改革プラン」の目標値が甘いのではないかという点の執行部の見解

私の審査への考え

医療機関の置かれている状況は非常に厳しいものがあり、八尾市立病院も同様であるが、

平成22年度決算においては、21年以前まで心配されていた単年度損益も大幅に縮小され

先行きが見える状態まで結果を出してこられた。

今後の課題もたくさんあるものの、医院長をはじめ病院関係者が強い決意で病院経営の

健全化に取り組んで頂いているものと今回の決算は評価するものです。

八尾市水道事業会計

決算概要

配水量   33,442,142m3      (対前年度0.5%増で164,074m3 増)

有収水量  31,816,862m3   (対前年度0.2%増で66,318m3 増)

事業収益 6,481,864,000円(対前年度0.7%増で46,415,000円増)

事業費用 5,978,519,000円(対前年度4.1%減で254,605,000円減)

よって22年度純利益は503,345,000円となり対前年度と比べると

301,020,000円の増収となった。

委員会での発言内容  

・22年度の決算では収益は0.7%の増加になり5億円の利益を得ることができたが

今後水道事業経営は施設耐震化や配水管整備で投資をエンドレスに行う必要があり

厳しい状況が続くと見込まれることから、組織の統廃合や受水池の効率化の研究を

急がれたい。

・市民に取って最も大切なライフラインのため地震対策について十分備えていただきたい。

・水道会計においても、企業債の未償還残高が12,599,813,254円と多額に及ぶ

為できるだけ経営努力をしていただき償還に回すようにしていただきたい。

・水道事業においても、事業を行っていく上においても自己資本が大切になってくるため

47.6%と大阪府下(大阪府下平均平均61.2%)でも低い水準にある自己資本構成

比率を上げる為にもいっそうの経営努力をお願いしたい。

・今後ますます進むと思われる水道事業の広域化に向けても八尾市の水道事業の益に

なるよう努めていただきたい。

・水道局庁舎建て替え・上下水道一体化の方針を早い時点で示していただきたい。

私の審査への考え

平成22年度の決算審査においては単年度としては経営努力また、営業収益が良化し

ていることから、審査においては認定を適当とした。

ただし、質問でも述べたとおり、広域的な水道事業の展開をしっかり見据えて、慎重な

水道事業に取り組んでいただきたい。

認定第8号「平成22年度八尾市病院事業会計決算認定の件」

認定第9号「平成22年度八尾市水道事業会計決算認定の件」

を私は認定を適当と認めた。

委員会においても一会派を除いて認定の立場であった。

次回の日程は10月31日特別会計

・国民健康保険事業特別会計

・公共下水道事業特別会計

・老人保健事業特別会計

・財産区特別会計

・介護保険事業特別会計

・後期高齢者医療事業特別会計

を10時から行います。
 

 

地域ふれあい昔遊び

2011年10月23日 日曜日

地元の渋川神社で開催   

たくさんの子供達やお母さんお父さんが参加

準備9:00集合  イベント開始13:00~16:00

主催商店街主催

JR八尾駅前商業協同組合

協力団体

永畑地区女性会

植松東青年団

植松地区子供会有志

NPO法人HICALI

ボーイスカウト八尾第9団チャンバラ

八尾市野外活動協会

あそびの内容

紙トンボ作り・風船アート・

うぐいす笛作り・こま回し・

竹下駄作り・けん玉大会・けん玉大会

チャンバラ教室・魚釣りゲーム

お手玉作り・紙芝居

昨日までの雨も止み秋晴れの

熱いぐらいの天気になって、

例年の様にたくさんの方々が魚釣りゲーム

参加をしてくれました。

ある人は、「ここの子供達は

幸せですね、地域の色んな団体や

渋川神社を取り巻く人たちが

みんなでイベントをして子供達を

育てていますね。」

と言ってくださっていました。ボーイスカウトの応援

最初に始めたときは商店街は

商売に結びつかないと意味がない

などの色んな会員からの意見が

ありましたが、まずは地域に活力

付けることが必要と反対も押し切り

街おこし的に始めました。

今や第8回目を向かえ、子供達も風船アート

待ってくれているようです。

今後は商店街の事業としてではなく

実行委員会の立ち上げも考えながら

移管をしていきたいと思っています。

 

 

お手玉作り

 

 

 

 

 

 

 

「うえまつが楽しい!」

  と感じ住みたいと思って貰えるまちにしたいものです

 

橋下氏の「大阪への思い」には賛同

2011年10月22日 土曜日

「本当に大阪をなんとかしなあかん!」

色んな問題定義の仕方は異論も有るが「大阪をなんとかしなあかん!」という思いは同じである。

緩やかに改革するのか、急激な改革を求めるのかは府民・大阪市民がしっかりと判断していただ

きたいが、このまま大阪が埋没して良いと考えている人は少ないと思う。

着地点はどのような形になるかは解らないが、大阪にこのような風をおこす人物が現れるのは

最後のチャンスなのかも知れない。

正に、大阪の将来は橋下氏ひとりの牽引力に頼っているようにも思える。

今までの選挙のように当選したら関心が無くなり当選した人物に任す選挙(人物)は終わりを迎える

べきであり、当選してから市民、府民が参加をしていかなければいけないと痛感している。

また、当選した人物は市民、府民を巻き込んだガバナンスを創るべきである。

今回の市長選は当然のことながら是非大きな関心をもって参加をしたい。

10月22日読売新聞夕刊

 

会派で決算の勉強会

2011年10月21日 金曜日

一週間かけて決算審査の勉強会

今期入ってこられた新人議員さんは大変熱心に決算審査の勉強会に参加して

いただきました。

一週間かけて全体的な内容を執行部(市)から説明を受けました。

初めての議員さんは決算書の見方は少しややこしいのかも知れませんが、

 新鮮な想いがいっぱいで質問が飛び交いました。

今後市民の付託に答えるべく頑張っいただけるものと大変期待しています。

10月17日(月)10:00~17:00 

病院企業会計・水道企業会計・介護保険・財政、政策・総務部

10月18日(火)10:00~17:00

消防・こども未来部・人権文化ふれあい部・建築

10月19日(水)13:00~16:30

経済環境部・教育委員会

10月21日(金)10:00~16:30

健康福祉部・国保、老人、後期高齢者・土木部・下水道部

私は来週から決算審査特別委員会が始まります。

八尾市の議会では特別なことがない限り4年に1回決算審査特別委員会のメンバーに

なることになっています。

私は毎回テーマを決めて審査に臨んでいますが、本年は決算審査の基本である

事業の必要性の検証と一般会計の出し方から検証してみたいと考えています。

大前研一著書「リーダーの条件」が変わった

2011年10月20日 木曜日

「グレート・ソサエティー(偉大な社会)」建設の提案

先日尊敬する方とご一緒していると「西川君大前研一氏のリーダーの条件が変わったという本を

読んでみては!」と話の中で言われた。

早速著書を購入して呼んでみた。

著書ではリーダー不在の日本が危ないと感じる本であり、確かにリーダーを育てる日本の風土では

無いこともよく分かった。

職業柄、地方議員として自分のテーマとして掘り下げて考えるべきフレーズが有った。

『その国を形成するものは人々が織りなす社会であり、社会の役割を大きくしていくことは、必ずしも

政府を大きくすることではない。「小さな政府」のままで社会政策を充実させていく道を照らし始めた

キャメロン首相の功績は大きい。私はさらにのこ「ビック・ソサエティー」構想を掘り下げ、「グレート・

ソサエティー(偉大な社会)」建設を提案したい。』という部分であった。

要するに、民の力を活用し、政府を小さくすることによりサービスを大きく提供できるという事だろう。

私たちの八尾市においてもその考え方で行政運営の舵は取られているのだろうが、ここで大切な

事は、大きな政府の具体像が如何に示されているのかが重要になる。

その「グレート・ソサエティー」の具体像が漠然としたものであれば、間違いなく単なる大きな政府を

作ってしまうことに繋がるのではないか?

恐れず厳しいビジョンを具体的に国民に示す勇気の持ち主が真のリーダーであり、政治家

の一番大切な仕事なのだという事も改めて学べました。

自分の議員としてのテーマとしてはっきり持つことにもなりました

非常に読みやすい本でした。ご紹介ありがとうございました。

「リーダーの条件」が変わった

 

 

金婚式・長寿を祝う会

2011年10月18日 火曜日

金婚式を迎えられた方々が286組 ・ 八尾市の100歳以上の方は69名

本日八尾市文化会館大ホールで金婚式・長寿を祝う会

本年金婚式を迎えられた286組

の方々をお祝いする会と長寿の

方々をお祝いする会が合同で

13時から行われた。

八尾市の最高齢の方は107歳で

明治37年生まれの女性です。

また、100歳を超える方は女性が63名・男性が6名だそうで、女性の長寿に会場から喚声があがった。

「みなさん本当におめでとうございます!」