2012年2月8日 のアーカイブ

八尾市国民健康保険運営協議会

2012年2月8日 水曜日

平成23年度の運営状況・平成24年度予算(案)  本日現在の見込み

                              14:00~15:20   8階第2委員会室

平成23年度の決算見込み は医療費の伸び等で単年度収支で699,009,000円の

赤字の見通しで、会計としては1,585,184,000円の累積赤字となる見込み。

(決算額は歳入は31,774,300,000円、歳出は33,359,484,000円。)

平成24年度の予算(案) は歳入32,986,560,000円、歳出32,986,560,000円

の予算を提案された。

75歳以上からは国民健康保険事業会計から後期高齢者医療広域連合に移る事から、

24年度は加入者が942名減りが99名が退職して新しく加入することとなり結果843名の減

となる見通し。

その事により国民健康保険会計自体は一息つくことができるが、相変わらず医療費が増え

続けていることから、厳しい状態は続くこととなりそう。

参考・・・加入者数(被保険者数)は24年度 83,027名の予定

   医療費は23年比102.1%と見込み27,532,249,000円(30,120,4000円増)

よく皆様から「国民健康保険の保険料が高すぎる」とご意見を頂戴します。

私も加入していますが全く同感です。

しかし、国民健康保険は基本的には国・府の交付金や支出金と加入者の保険料で運営している

保険制度です。

もし、安くするのであれば今の制度上、八尾市の財源(一般財源)から投入するしかないわけで、

現在でも約28億円入れている以上の市の負担を行うこととなり、この事は安易に行うべきでは

無いものと考えます。しかし、私たちの会派はこの3年間著しい景気の悪化を鑑み保険料値上げ

をすべきでは無いと訴え、市長も同じ考えに立ち税(一般会計から)投入を判断されました。

24年度の保険料は今後所得税の決定を見る4月以降に提案されることとなりますが、われわれ

会派は市財政を圧迫することの懸念と、市民生活におけるぎりぎりの保険料を判断し決断する事

になります。

この国民健康保険制度は今や破綻しています。

                国の抜本的な制度見直しを求めます。

第29回政調会

2012年2月8日 水曜日

住宅施策についての私の考え

本日の政調会は住宅・ゴミ・入札制度の3つのテーマで政調会を開催。

私は2時から国民健康保険の運営協議会が8階第2委員会室で行われたので

政調会は住宅のテーマの参加のみになってしまいました。

本日は住宅管理課・住宅整備課が説明に来ていただき、今後の八尾市の住宅施策の

方向性について説明を頂きました。

私の考え

八尾市営住宅には古い歴史が有ることは十分理解しますが、現在住居している方や今後

必ず入居を必要とされる方の推移をしっかり把握し、われわれの子どもの世代に大きな

負担とならないよう慎重な計画の策定が必要であると考えます。

また、八尾市民の全体のことを考え市営住宅に入居されている方と生活が苦しいながらも

持ち家、借家でお住まいの方との不公平は絶対に有ってはいけないことであり、今後の住宅

施策のあり方は市民の公平性を最重要に考えていただきたい。

参考・・・ 西郡住宅(改良住宅1,013、公営住宅407)計1,420軒

      安中住宅(改良住宅169、公営住宅230)計399軒

      萱振住宅(公営住宅100)計100軒

      大正住宅(公営住宅123)計123軒

     八尾市の市営住宅合計2,042軒

     市営住宅は新しく建てると70年間維持していくとの事。

     1軒の住宅に70年間で約3,000万円程税の投入がされるとの資産が出ている。

今後ますます税収が厳しくなると考える中で、八尾市で1,000軒以上もの市営住宅

を維持管理することが今後も可能なのかを八尾市の将来を考えて責任有る方向性を

出していただきたい。