2012年4月25日 のアーカイブ

障害福祉に関する用語

2012年4月25日 水曜日

障害福祉に関する用語です

八尾市障害福祉計画を参考に解説します。



 

 

 

 

 

 

 

 

【あ】

移動支援事業・・・地域生活支援事業の一事業で、屋外での移動が

困難な障害のある方に対して、ガイドヘルパーを派遣するなど、外出

のための支援を行います。

 

【か】

機関相談支援センター・・・総合的な相談業務及び成年後見制度支援

を実施するなど、地域の相談支援の拠点として役割を担います。

 

在宅介護(ホームヘルプ)・・・ホームヘルパーを派遣し、自宅で入浴、

排泄、食事の介護等を行います。

 

共同生活援助(グループホーム)・・・夜間や休日、共同生活を行う住居

で、相談や日常生活上の援助を行います。

 

共同生活介護(ケアホーム)・・・夜間や休日、共同生活を行う住居で、

入浴、排泄、食事の介護等を行います。

 

行動援護・・・知的障がいにより自己判断能力が制限されている方が

行動するとき、危険を回避するために必要な支援、外出支援を行います。

 

コミュケーション支援事業(手話通訳者派遣事業、要約筆記者派遣

事業、点訳)・・・手話通訳者、要約筆記者を派遣する事業、手話通訳者

を設置する事業、点訳、音声訳等による支援事業など意思疎通を図る

ことに支障がある障がい者等とその他の者等とその他の意思疎通を

仲介する手話通訳者等の派遣等を行います。

 

【さ】

施設入所支援(障害者支援施設での夜間ケア等)・・・施設入所する障害

がい者に対して、夜間の入浴、排泄、食事の介護等を行います。

 

就労移行支援事業・・・一般企業等への就労を希望する方に、一定期間

就労に必要な知識や能力の向上のために必要な訓練を行います。

 

就労継続支援事業(A型、B型)・・・一般企業での就労が困難な方に、

働く場を提供するとともに、知識や能力の向上な為必要な訓練をおこな

います。

 

重度障害者等包括支援・・・介護の必要性が特に高い方に、居宅介護

複数のサービス等を包括的に行います。

 

重度訪問介護・・・重度の肢体不自由者で常に介護を必要とする方に、

自宅で入浴、排泄、食事の介護、外出時における移動支援などを総合的

に行います。

 

障害児支援サービス・・・障がい児を対象とした施設・事業は、これまで

施設系は児童福祉法で事業系は障害者自立支援法に基づき実施さ

れてきましたが、障がい児の支援における強化を図るため、平成24年

4月より通所・入所の利用形態の別により一元化され、障害者通所支援

に関しては、児童福祉法に基づき実施されます。具体的な事業としては、

通所利用の障がい児への支援や日常生活における基本的な動作の指

導などを行う「児童発達支援、医療型児童発達支援」、通学中の障がい

児に対して、放課後や夏休み等の休暇中に生活能力向上のための訓

練等を行う「放課後等デイサービス」、保育所等における集団生活への

適応のため専門的な支援を行う「保育所等訪問支援」などがあります。

 

障害者虐待防止法・・・「障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する

支援等に関する法律」が正式名称で、平成23年6月17日に成立し、平成

24年10月に施行します。障がい者虐待の防止、養護者に対する支援に

関する施策を促進し、もって障がい者の権利利益の擁護に資することを

目的とし、障がい者虐待の通報窓口や相談等を行う市町村虐待防止セン

ター、都道府県障害者権利擁護センターの設置などが規定されています。

 

 障害者権利条約・・・障がい者の固有の尊厳、個人の自立、差別されな

こと、社会への参加等を一般原則として規定し、障がい者に保証される

き個人の人権及び基本的自由について定めた上で、この人権及び基

本的自由を確保し促進するための措置を締結国がとること等を規定して

おり、平成19年9月に国が署名しています。現在、批准に向け、関連す

る法律の整備を行っています。

 

障がい者制度改革推進本部・・・国において、平成21年12月に設置さ

れ、障害者権利条例の締結に必要な国内法の整備を始めとする障がい

者制度の集中的な改革を行うため、内閣に設置するものとしたもので、

構成員は、本部長である内閣総理大臣の下、すげての国務大臣となっ

ています。

 

自立訓練(機能訓練、生活訓練)・・・自立した日常生活や社会生活が

できるよう、一定期間、身体機能や生活能力の向上のために必要な訓練

を行います。

 

自立支援協議・・・相談事業をはじめとする地域の障がい福祉に関するシ

テムズづくりのため、中核的な役割を果たす協議の場として設置する組

織をいいます。

 

生活介護・・・常に介護を必要とする方に、昼間、入浴、排泄、食事の介護

を行うとともに、創作的活動や生産活動の機会を提供します。

 

相談支援(計画相談支援・地域移動支援・地域定着支援)・・・障がい者

の自立した生活を支え、障がい者の抱える課題解決や適切なサービス利用

に向けて、サービス利用支援や継続サービス利用支援を行う「計画相談支

援」や施設や精神科病院に入所・入院している障がい者等が地域における

生活に移行するために、相談や連絡体制を確保するなどを行う「地域移行

支援・地域定着支援」があります。

 

【た】

短期入所・・・自宅で介護する方が病気の場合などに、短期間の入所が必

な方に対して、入浴、排泄、食事、夜間における介護などを行います。

 

地域活動支援センター事業・・・地域生活支援事業の一事業で、施設に

おいて創造的活動や生産活動の機会の提供、社会との交流等を行います。

 

地域生活支援事業・・・障がい者が自立した生活を営むことができるよう、

域の特性や利用者の状況に応じたサービスを柔軟に提供する事業のこ

です。

 

同行援助・・・重度視覚障がい者(児)の移動支援として、外出時に同行し、

移動に必要な情報の提供や移動の援助等を行うものです。平成23年

10月1日から個別給付化の対象となりました。

 

【な】

日常生活用具給付等事業・・・地域生活支援事業の一事業で、重度障が

のある方等に対して、自立生活支援用具等の日常生活用具の給付や

貸与を行います。

 

日中一時支援事業・・・地域生活支援事業の一事業で、障がい者(児)の

族の就労支援や一時的な休息などを事由に障がい者(児)が日中に過

ごす場づくりを行います。

 

ノーマライゼーション・・・高齢者や障がい者などハンディキャップのある方

普通の生活を営むことができ、差別されない社会をつくるという考え方の

こと。

 

【は】

奉仕員養成事業(点訳・手話)・・・地域生活支援事業の一事業で、聴覚

障がい者等との交流活動の推進、市の広報活動の支援者として、手話奉

仕員、要約筆記奉仕員、点訳奉仕員の養成研修を行います。

 

訪問入浴サービス事業・・・地域生活支援事業の一事業で、地域における

身体障がい者の生活を支援するため、訪問により居宅において入浴サービ

スを提供します。

 

【ら】

療養介護・・・医療と常時介護を必要とする方に、医療機関で機能訓練、療

養上の管理、看護、介護、日常生活の世話を行います。

 

今回は「八尾市障害者福祉計画」で使われている用語を紹介させていただ

きましたが、福祉現場に使われている言葉は机上では中々身につける事は

難しく常に意味を資料で調べています。