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「国債」から今後の国を考える

2012年6月13日 水曜日

毎年社会福祉費が1兆ずつ増えている

国債の有り方から国家破綻を考えてみると、日本国は非常に厳しい

状態に有ることが分かる。

平成21年9月現在954兆4,180億円(国債・借入金・政府短期

証券の残高)なお、まもなく1,000兆円になるという。

日本の国債・・・国内の銀行、投資家にで94%買われている

  海外投資家は6%程と言われているが、最近中国が多く買っている

国債の金利・・・例えば満期100万円の国債が99万円で取引されてい

      たとしたら1万円が国債の金利になる。しかし、日本国が不安だと

     なると、95万円でしか売れなくなる、そうなると国債の金利は5万円

  になり、国が払う金利1万円から5万円の膨らむ事になる。

     (国債の値段が下がれば金利が上がると言うことになる)

     不安な国債は市場で売れなくなり、お金が集まらなくなる。

国民の預金・貯金は約1,400兆円あると言われている。その中で借金

に当てられる金額が400兆円使われるとされていて、残りも1,000兆円

が国債を買える国民から預かったお金である。

理屈で言うと、1,000兆円の借金を1,000兆円の国債でカバーをして

いるとすれば、限界に来ていると言われている。

この事を国際社会を心配しかけている。

今の日本は国債頼みで有ることから、非常に危険な状態で有ることが

分かる。

地方は関係ないかというと、前にも述べたように地方交付税を地方債を

発行する枠(臨時財政対策債)で与えられている事から、この地方債を

国が保障する根拠に掛けるものと、非常に心配せざる得ない。