2013年2月1日 のアーカイブ

府域一水道には大きな壁が

2013年2月1日 金曜日

大阪市水道局との統合協議    14:00~16:05

本日、大阪広域水道企業団議会

全員協議会が開かれた。

案件は2月14日に開かれる2月

定例議会に提出される案件の

説明と大阪市水道局との統合協議

について現在までの進捗状況と今後のスケジュールについて報告が

ありました。

特に、報告を受けた議員からは、統合にむけた報告について、様々な

意見が出された。

その意見について私が受け止めた印象であるが、大阪市の言い分を受けて

行くのであれば、この府域一水道に向けた取り組みは各市町村はかなり

反発を持っているように感じた。

そもそも、それぞれの市町村が水事業に対して抱えている利点や無駄を

大所高所にたって、府民全体のことを考え効率的に運営するため提案が

あり進めらてきたと理解するが、大阪市があまり権利主張すると、他の

市町村が何故無条件に参加をしてきたのか分からなくなってしまい、最終的

には全ての市町村の条件をもう一度出し合うことに繋がるのでは無いか。

分かりやすいひとつの例として、府域一水道であるにも関わらず、大阪市の

水道料金と他の市町村の水道料金に違いが出ると、統合されたメリットが

何なのか府民市民に分かりにくくすることになる。

条件闘争をするのであれば、広域行政の本質を見失うことにはならないのか

危惧する。

今後の進め方



橋下市長の新たな条件



2月議会予定提出案件

第1号議案・・・水道事業供給条例一部改正の件

概要(企業団の水道事業における給水料金の額を改正する。

・給水料金 78円/m3 ~75円/m3 

第2号議案・・・平成24年度水道事業会計補正予算の件

概要(平成24年度水道事業会計予算について所要の補正を行う。

・補正予算額 -36億8900万円)

第3号議案・・・平成24年度工業用水道事業補正予算の

概要(平成24年度工業用水道事業会計予算について所要の補正を行う。

・補正予算額 -10億8400万円)

第4号議案・・・平成25年度水道事業会計予算の件

概要(平成25年度水道事業会計予算を定める。

・水道事業会計予算額 709億9700万円)

第5号議案・・・平成25年度工業用水道事業会計予算の件

概要(平成25年度工業用水道事業会計予算を定める。

・工場用用水事業会計予算額 125億3000万円)

※用水供給料金の値下げは4月1日を予定。

水源



 

 

 

 

 

3月議会“議案レク”

2013年2月1日 金曜日

全体で43件の予定提出案件  10:00~11:30

本日、正副議長及び正副議会運営委員会

委員長に対しての提出議案レクが行われた。

全体で43件の議案である。

・予算関係、出資法人関係案件・・・18件

・一般議案  1)条例の一部改正・・・12件

         2)損害賠償の和解専決処分・・・1件

         3)訴えの提起(上告)専決処分・・・1件

         4)土地開発公社の解散関係・・・2件

         5)市道路線の認定・廃止・・・1件

         6)指定管理者の指定・・・1件

         7)包括外部監査契約の締結・・・1件

         8)契約案件・・・4件

         9)人事案件・・・2件

内容

・平成25年度3月補正として歳入・歳出補正として-6億4988万4千円 

・平成24年八尾市国民健康保事業特別会計第3号補正として、歳入・歳出

補正として、10億3770万1千円 

・平成24年度八尾市公共下水道事業特別会計補正として歳入・歳出補正

として、-5億8166万4千円

・平成24年度介護保険事業特別会計補正として歳入・歳出補正として

7億5479万9千円

・平成24年度八尾市病院事業会計補正として、診療報酬の増等に伴い

収益的収入の増額補正を行い、給与費の減及び材料費の増等により

収益的支出の増額補正を行うとともに、施設整備に係る企業債の減により、

資本的支出の減額補正を行う事になった。

・平成24年度八尾市水道事業会計補正として、水道使用料の減及び受託

工事の減等により、収益的収入支出の減額補正を行い、配水管整備事業費

に係る企業債等の減及び固定資産購入費の減により資本的収入支出の減額

補正となった。

・平成25年度一般会計予算は1045億8500万円と初めて1000億円を

超える大型予算となったが、要因としては土地開発公社の解散に伴う負債の

買い戻しに要する市債の発行約35億円や小中学校耐震化工事に要する

費用の増が前年度より大きな予算になった要因である。

借金に頼る予算となっており、市債発行が161億3300万円が組まれる

としており、一般会計予算の約15.4%強になる。

国・地方の財政構造上仕方なく余儀なくされている事であるが、この事を

地方自治体として安易に考えることは決して許されない。

その他、予算・議案に対しての報告は正式な議案上程がなされてから、

皆様にご報告させていただきます。