2013年10月1日 のアーカイブ

孤独死について委員会視察

2013年10月1日 火曜日

保健福祉常任委員会視察 9月30日~10月1日

今年の保健福祉常任委員会の所管事務調査テーマが孤独死予防対策に

ついて行っていることから、2日間かけて群馬県高崎市、太田市を訪問

した。

高崎市

まず、高崎市では、一人暮らし高齢者の見守りを強化し、孤独死を防止

するために「あんしん見守りシステム」の設置を推進している。

システム内容

・65歳以上のひとり暮し世帯において、疾病等により日常生活に不安の

ある世帯

・共に高齢な二人暮らし世帯において、疾病等により日常生活に不安の

ある世帯 等に緊急通報装置と12時間以上利用者の動きを感知でき

ない場合、自動通報する装置を配布するシステムである。

市の担当職員から話を聞くと、このシステムにより孤独であった方々が

安心することが一番のメリットであると話しされていた。今後随時予算

を取り進めていくとのことでした。

太田市

太田市では「おとしより見守り隊」をつくり、おとしよりを市職員が

直接訪問し、ひとり暮し高齢者の状況を把握することに取り組んでいる。

見守り隊とは

・対象者は65歳以上のひとり暮し高齢者 約4、500人

・地域との連携・・・毎月第1週は見守り隊(市職員)、第2週は民生委員・

ボランティア、第3週は見守り隊(市職員)、第4週はふれあい相談員

いずれの事業も市長が問題になっている孤独死に対しての強い問題意識

を感じ持ち行われているとのことでした。孤独死に対しての定義は難しい

とは思うが、高齢社会が進行する中で行政が避けて通ることのできない

大きな問題になろうとしている。