議会活動リポート

第18回政調会

2011年12月22日 木曜日

八尾市教育振興計画(案)について・中学校給食について

                                               13:00~17:00 第2委員会室にて

八尾市教育振興計画(案)

平成23年4月から八尾市第5次総合計画がスタートしたことに伴い、総合計画の教育

に関する分野別計画と位置づけされるもので、八尾市の教育の目指す方向性や、必要な

施策を計画とされています。

また、この計画は平成20年3月28日に改訂された「小・中学校学習指導要領にそって

策定された計画で第5章に分けて示されている。

八尾市教育振興計画(案)目次

私として非常に懸念することは、今後大阪府議会・大阪市議会において教育基本条例が

議会に提出されると聞いており、もし今提出されている教育基本条例が議決されれば、

今回八尾市において提出されているこの振興計画に大きな変更が伴うようにも思える

ことから、計画進行には慎重に進められることを私は要望した。

中学校給食について

大阪府から中学校給食に対する各市町村の考え方を12月中に報告するよう申し出が

有るように仄聞することから、大きな課題であるこの問題には私たち会派はかなり時間を

かけて政調会また各議員が視察等を重ねて議論してきました。

また、私においてはたくさんの方から中学校給食に着いてのメールやご意見をいただい

てきました。

今回私たちの会派の一定の考えを市側に伝えると供に、政策調整を本年中に行い、

私たちの会派として取り組み方を最終判断することにしております。

私たちの考えを29日迄には皆様にご報告させていただきたいと考えております。

調整が必要な項目

・財政面

この4・5年で学校の耐震化に130億円以上もの費用が必要な事から、耐震化が

進んでいる他市と同じような感覚で中学校給食にまわせるだけの余裕が有るのか?

・施策の優先順位

大阪府のメニューに載ることは導入するのであれば必要であるが、果たして子育て世代の

方々に最も必要な施策なのか?

・選択制の導入の是非

今まで八尾市教育委員会はお弁当の重要性を重ねて訴えてきたが、何故給食をこの

数ヶ月で急に必要とすることに踏み切ろうとしているのか?また、選択制にすることで

子どもたちに「持ってこれない子ども」という陰が生じないのか?

全員給食の方が良いのでは?(もし財政面で選択制にしようとしているので有れば、

公平性に問題は無いのか?)など

私たち10名の意見としてまとめ上げたいと考えています。