議会活動リポート

中学校給食実施について

2011年12月29日 木曜日

中学校給食に対する市との協議結果

私たちの会派の考えを市へ投げかけ、市の中学校給食に対する見解を求めた。

われわれの会派はこの間、八尾市教育委員会と政調会において協議してきました。

私たちの会派の議論(11月から政調会で取り上げる)

・中学校給食を実施するのであれば全員給食を実施すべきである(成長期段階において

栄養補給を生徒全員が平等に受けるべきと考えるから)

・しかし今他市と違い学校施設の耐震化が極端に遅れている八尾市を考えると、最も

優先しなければいけない施策は学校施設の耐震化であると考える。

(八尾市はこの耐震化に4年~5年で終了するとしており、それに伴う額は130億円~

140億円必要であるという。財政的な余裕は全くない)

・学校給食の必要性は理解できるが、優先順位がきっちり整理できていない市側の考えに

疑問がある。

一定の方向性を提示(12月15日に提出)

実施の見送り

市側と協議(12月22日~28日)

・お弁当を持ってこれない生徒に対しての選択制給食を考えているが、将来的には全面給食

実施する考えがあるのか?

・財政面や優先順位を考えると耐震化一定の目途が着いた時点での実施を考えるべきだが?

・われわれを含め実施時期に当たっては市民・議会に丁寧に報告を求めるが?

以上の事を協議した結果、「実施を見送り」としていたが、会派の意向が一定受け入れ

られたので、今回の選択制における中学校給食の実施に対しての府への報告を是とした。

われわれ会派としては、全面給食をできるだけ財政的に負担の少ないような実施の仕方

など引き続き中学校給食のあり方を研究する事としております。

市が府に報告する内容

平成27年度までに中学校給食を選択制で行う

 

以上私たちの議論課程を報告させていただきます。