議会活動リポート

八尾市の平成24年度普通交付税額が決まる

2012年7月25日 水曜日

交付税議論を?

私はこの交付税制度がある限り、日本の財政再建はされないと

考えています。

国が地方を助けているように見えるこの制度が有る限り、努力

してなくても地方はそれなりの予算を組むことができます。

日本国民で有る限り、生命を保証されるのは当然であります。

しかし、現実的に交付税を全国に官僚の裁量で配分するこの

制度を続ける限り、地方が自立するという考えに立つはずもなく、

財源不足は交付税で国が面倒見てくれると予算を組む。

地方の努力で予算が組めるという仕組みにしなければ、無駄

を無くすという考え方に立てるはずはない。

今回八尾市においての普通交付税は昨年より4.7憶円多い

11,060,803,000円と大阪府から報告が有ったとの事で

ある。

市の担当者としては多くの交付税をもらうことが市民サービス

の向上につながると考えても当然であり、交付税をたくさん

貰うことを誇り喜んでいる。だが、ここで一国民としては考えて

みると国予算の40%以上も借金で補われている事を考え

ると、将来世代に大きな責任を感じてします。

添付している資料を見て頂き、地方は国によって左右されている

事を少しでも感じて頂きたいと思う。