議会活動リポート

粗大ゴミ有料化に対しての政調会

2012年9月26日 水曜日

第17回政調会     15:00~ 議会会議室

本日の政調会は、どの自治体でも

懸案になっている、また今後さけて

通ることのできない、ゴミの有料化

について政調会を行った。

正式な政調会で取り上げたのは

今回が最初であり、執行部がこの

今後議会において粗大ゴミの有料化に伴う条例提案を検討している

ことによるもので、その説明を求めた。

今後全議員に対して説明をするとのことで有料化に伴い負担する金額

等詳しい内容は示されなかった。

説明によるこれまでの経緯

・平成13年5月に「廃棄物の減量その他その適正な処理に関する施設

の総合的かつ計画的な推進を図るための基本的な方針」が定められ、

これまで2度の改正がおこなわれた。

・1度目の改正として平成17年5月の改正では、市の役割として「経済

的インセンティブを活用した一般廃棄物の排出抑制や再生利用の推進、

排気量に応じた負担の公平化及び住民意識改革を進めるため、一般

廃棄物の有料化の推進を図るべきである。」との記載が追加され、

国全体の施策の方針として一般廃棄物の有料化を推進すべきこが

明確化された。

・八尾市では平成20年9月の八尾市廃棄物減量等推進審議会答申

において、市民、事業者、行政の役割分担として、まず粗大ゴミの

有料化についての実施を目指すことが示された。

・平成22年度の包括外部監査報告において、上記答申と大阪府内

における粗大ゴミの有料化の実施状況を踏まえ、粗大ゴミの排出者

に対する受益者負担の公平性の確保という観点やゴミの減量化の

方策として、粗大ゴミの有料化の実施に向けた制度設計を行うべき

との意見が示された。

・その結果、八尾市として「粗大ゴミの有料化に向けた検討」が行わ

れるに至った。

示された資料(抜粋)

粗大ゴミの排出量



粗大ゴミ収集量



粗大ゴミ処理経費



府下の処理手数料の状況



八尾市のゴミ減量化への主な取り組み



ゴミの有料化の問題は、まさに市民生活に直結する問題でもあり、環境面・

負担の公平性の両面から慎重に政調会において議論を交わし市民の皆様に

説明責任をはたせるようにさせていただきたいと考えております。

この事はすなわち、多方面で市民負担をお願いしている手数料との整合性

も考えることで、説明責任が果たせるものと私は考えています。

本日の政調会においても次回政調会までに庁内連携を図ることを要望した。

皆様には随時ご報告させていただきます。