最近の「西川のりふみ」の声

「EPA合意」自民党ニュースから

2014年4月19日 土曜日

オーシトラリアとのEPA合意(農業関係)


「国内の農畜産業に十分配慮した合意を確保できた」との


自民党ニュースが届きました。


日豪EPA(経済連携協定)は、


交渉開始から7年間にわたり、


交渉をしてきた結果、


今般、オーストラリアとの間


で大筋合意に達したとのことです。オーストラリア側から


農産品の関税撤廃を強く求められていましたが、国内の


農畜産業の存立及び健全な発展を図っていけるような


合意に達したとのことです。


● 米・麦・砂糖・・・基本的に関税撤廃から除外。


● 牛肉・・・ ○ 国産牛と競合しうる冷凍牛肉


関税率の削除は長期間(15年)をかけて段階的


に行い、最終税率は冷凍牛肉(19.5%)より


も高い水準(23.5%)を確保。


急に輸入が増えた場合、関税率を現高水準


(38.5%)に戻し、数量制限を課す


(セーフガード)を導入。


● 乳製品・・・ ○ 最も重要なバター・脱脂粉乳は、今回は除外


して守る。


○ 加工用チーズ


今後消費が増えるので、国内需要の増加の範囲内


で輸入し、国産チーズの使用を義務付ける仕組み


(関税割当)を設定することにより、乳製品の国内


生産に影響を及ぼさないよう配慮。


今後とも自民党は生産性の向上等による競争力強化と、畜産農家の振興、


肉用牛の振興を図り、農家・農村所得倍増目標10ヵ年戦略の実現も


着実に図っていくとのことです。